得する事と損する事を知るブログううう

世界の新興国が急速に伸びてる今、今まで通りに生活していても、手取りは減る一方になると思います。では何をするか?まず小さな一歩、小さな行動を起こしていくことが大事だと思います。読者の皆さんのその小さな一歩の手助けになれれば嬉しいなと思います。

家庭用脱毛器を注文してみたときのこと

はじめに

私の脱毛経験ですが、ニードル、医療レーザー、光脱毛をやってきました。

全て顔の脱毛なのですが、ニードルと医療レーザーは泣きました。笑

ニードルと光脱毛は体験のみだったのであまり効果はなかったのですが、医療レーザーは5回ほどやったのである程度効果が出ています。

通う手間とコストを考え、今回家庭用脱毛器を注文してみました。

私が購入した脱毛器は38000円しましたが、使い心地などをここにメモしておくことにします。

家庭用脱毛器について

今回が初めてなので、比較対象の機器は特にありません。

ニードルや医療レーザーと比べてどうなのかという点はわかるので、そのあたりを書いていきたいと思います。

買った商品はOpusBeautyといい、機器はコンパクトです。

OpusBeautyレビュー

届いた機器について

届いたものを以下にまとめます。

  • 脱毛器
  • 電源コード
  • シェーバー
  • サングラス
  • 小物入れ
  • 説明書
  • クリーム

クリームについてはキャンペーン中なのでついてきました。

外の箱は結構しっかりしており、使用後は箱に収納しています。

外箱とクリーム

 

脱毛器セット

使い方について

特に難しいことはなかったです。

  1. 電源を入れる
  2. 強さを決める(最初は1からにしてくださいという説明があります。4くらいにすると結構チクっとします)
  3. 雪のマークを押し、手動照射モードにする(勝手に照射する自動照射モードもありますが、手動の方が安心です)
  4. サングラスをかけた後、照射ボタンをおす

この繰り返しです。

照射後は、雪のマークを長押しすることでCOOLモードになります。

これ結構瞬間的に機器が冷えるので、すごいと思いました。

効果について

通常の脱毛と同じく、太い毛に照射するとチクっとした痛みがあります。

痛さでいうと、光脱毛に近いといった感じです。

また、効果についても医療レーザー並みを期待するのは酷なので、光脱毛程度と思った方がよさそうです。

レベル5や6は結構ちくっとするので、やはり最初はレベル1からにした方がいいと思います。

照射回数は35万回程度あるのですが、1人を全身脱毛する回数は十分にあります。

レビューでは知人や家族間で使用したりなど、複数人の脱毛が可能なようです。

35万回と回数制限はありますが、かなり使用できるという点はいいと思いました。

さいごに 

まだ使い始めなので、今後も効果を見てみたいと思います。

光脱毛に通う手間やコスパを考えると十分魅力的かと思うので、現段階ではおすすめといえそうです。

家庭用の脱毛器で物足りないという方はこちらもおすすめです。

最後まで読んだ頂き、ありがとうございました!